運動生理学 試験対策問題

運動生理学

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健康運動実践指導者の認定試験筆記試験対策問題です。
本番の筆記試験とはちがい、三択問題ですが、自分の知識の確認に役立ちます。
問題は10問あります。解答は下のほうにあります。

 

問題

Q1 手や唇の筋肉の神経支配比は、大腿の筋肉の神経支配比と比べてどうか?
1.大きい  2.ほぼ同じ  3.小さい

 

Q2 体温や血圧などはどのような神経系に支配されるか?
1.自律神経  2.体性神経  3.感覚神経

 

Q3 動きを伴わない筋収縮のことを何というか?
1.短縮性筋活動  2.等尺性筋活動  3.伸張性筋活動

 

Q4 動的な筋収縮の最大筋力のことを何というか?
1.1RM  2.1RPE  3.1MET

 

Q5 次の3つのタイプの筋線維を、収縮速度が速い順に並んでいるのはどれか?
1.SO > FG > FOG  2.FG > FOG > SO  3.FOG > FG > SO

 

Q6 次の3つのエネルギー供給機構のうち、脂肪を利用できるものはどれか?
1.非乳酸性無酸素性機構  2.乳酸性無酸素性機構  3.有酸素性機構

 

Q7 筋力トレーニングの初期では次のどの部分が主に強化されるか?
1.神経・筋系の協調  2.筋横断面積の増加  3.両方が同時並行

 

Q8 酸素摂取量は次のどの式で表されるか?
1.心拍数×心拍出量  2.心拍数×動静脈酸素較差  3.動静脈酸素較差×心拍出量

 

Q9 運動強度を徐々に上げていくとき、最大強度の40-50%で最大に達するのは次のうちどれか
1.心拍数  2.心拍出量  3.1回拍出量

 


1.減少する  2.増加する  3.血流には影響しないが血圧が変化する

 

 

解答

 

A1...3.小さい 細かな動きが必要な筋肉ほど神経支配比(一本の運動神経が支配する筋線維数)は小さい

 

A2...1.自律神経 自律神経はさらに、交感神経・副交感神経・内臓の感覚神経に分類される

 

A3...2.等尺性筋活動  

 

A4...1.1RM  RMとは"repetition maximum"の略

 

A5...2.FG > FOG > SO

 

A6...3.有酸素性機構  脂肪は酸素を取り込まないと利用されない。 運動強度の低い有酸素性機構では酸素を十分に取り込むことができる

 

A7...1.神経・筋系の協調  トレーニング開始初期は、筋肉があまり太くならないのに筋力が増加するのはこのため。

 

A8...3.動静脈酸素較差×心拍出量

 

A9...3.1回拍出量 一般男性では安静時で60ml、最大時には120mlになる。 なお、心拍数はほぼ直線的に増加し続ける。

 

A10...1.減少する  なお、運動の最中は血圧も増加する

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