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ソフトテニス部に入った初心者の皆さん!
ラケットの種類が多すぎて選び方に悩んでいませんか?
大切なのは価格ではなく、自分のレベルや体格に合ったラケットを選ぶことです。
実際には、初心者が確認すべきポイントはそれほど多くありません。
選び方の基本さえ知っておけば、数多くのラケットの中から自分に合った1本を見つけることは十分可能です。
この記事では、初心者に適した重さやサイズの選び方、購入時の注意点を分かりやすく解説します。
読み終わる頃には、自分にぴったりのラケットを選ぶ基準がしっかり身についているはずです。
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初心者向けのソフトテニスラケットでは、まずは「楽に打てること」「ミスしにくいこと」がかなり重要です。
特に初心者はフォームがまだ安定しないので、ラケット性能である程度助けてもらえるかどうかで、上達速度や楽しさが変わります。
初心者用ラケットの選び方でまず重視されるのが軽さです。
一般的には、軽量だと 振りやすく、重いとパワーは出るが扱いが難しいという傾向があります。
特にソフトテニス初心者は、
ことが多いので、まずは「ちゃんと振れる」ことが大事です。
ただし、軽すぎると今度は、打球が軽くなったり、強いボールに負けて面がブレることがあります。
身体のできあがった大学生や大人の初心者の場合は、ジュニア用レベルまで軽いものより、一般初心者向け軽量モデルくらいがちょうど良いです。
ラケットの面が小さいとコントロール重視、大きいと当てやすいという違いがあります。
初心者向けは基本的に「広い面(広いスイートスポット)」が好まれます。
そのほうが芯を少し外しても失速しにくく、打感がマイルドです、
上級者は「狙った感覚」を重視して小さめを使うこともありますが、初心者はまずミスせずに打ち返すほうが圧倒的に大事です。
初心者はまだ体全体を使って打てません。
だから「自分で飛ばす」より、「ラケットに飛ばしてもらう」ほうが楽です。
初心者向けモデルは、
という設計が多いです。
逆に上級者向けの硬いラケットは、
ので、初心者には難しいことがあります。
これは見落とされがちですが大事なところです。
初心者はまだ、面の向きが不安定で無駄な力が入り、インパクトがずれやすいです。
硬いラケットだと手首や肘に衝撃がきやすいです。
柔らかめのラケットは、振動が少なく痛くなりにくい。なので恐怖感も軽減されるというメリットがあります。
特に中高生の初心者や女性には相性が良いことが多いです。
前衛志望ならかなり重要。
ボレーなどの鋭い反応や面操作が多いので、振り回しやすさがかなり効きます。
重いラケットだと、ネット前でも素早い動作が苦しく、面の切り返しが遅れてボレーが間に合わない場合があります。
初心者で前衛としてプレーしたい方は特に、
モデルがオススメです。
これは軽視されがちですが、本当に大事です。
初心者は「好きなラケット」のほうが圧倒的に練習します。
かっこいい、好きな色、憧れ選手と同じメーカーのラケットのほうがモチベーションの継続に直結します。
実際、よく練習して上手な人は「道具への愛着」が強い・・・ように思えます。
ソフトテニス初心者には軽めのラケットがおすすめです。
初心者のうちはまだ筋力やスイングフォームが十分に身についていないためです。
重すぎるラケットを使うと振り遅れやフォームの乱れにつながりやすく、上達を妨げる原因になります。
特に中学生の新入部員は、まず正しいフォームでしっかり振り切る感覚を身につけることが大切です。
そのため、無理なく扱える重さを選びましょう。
軽いラケットには、初心者にとって次のようなメリットがあります。
初心者の段階では、強いボールを打つことよりも正しい動きを覚えることが重要です。
軽いラケットはスムーズに振りやすいため、技術の習得にも向いています。
もちろん、重いラケットにもメリットはあります。
ただ、これらのメリットを十分に活かすには、それに見合った筋力と技術が必要です。
初心者が重すぎるラケットを選ぶと、腕だけで振るクセがついたり、肘や肩に余計な負担がかかったりすることもあります。
現在販売されている競技用ソフトテニスラケットの重量は、おおむね220g~260g程度です。
初心者なら、次の重量帯を目安にすると選びやすいでしょう。
軽すぎるラケットは打球の重さに負けやすく、逆に重すぎるラケットは振り切りにくくなります。
できるだけ軽いものを選ぶのではなく、自分が無理なく振れる範囲でやや軽めのモデルを選ぶのがポイントです。
複数のラケットを持ち比べて迷った場合は、基本的に軽いほうを選ぶことをおすすめします。
ソフトテニスでは、練習や試合で何百回、何千回もラケットを振ります。
最初の1本はパワーよりも扱いやすさを重視したほうがフォームが安定しやすく、疲労もたまりにくいため、結果として上達への近道になります。
ソフトテニスラケットの商品名を見ると、UL1やUXL0といった記号が付いています。
初めて見ると難しそうに感じますが、実際に覚えるべきことはそれほど多くありません。
これらは主にラケットの重さとグリップの太さを表しています。
### ULとUXLはラケットの重さを表す
ソフトテニスラケットでは、重量規格として主にULとUXLが使われています。
一般的には、
* UL:標準的な重さ
* UXL:ULより軽量
と考えておけば問題ありません。
近年はラケットの軽量化が進み、初心者向けモデルでもULやUXLが主流になっています。
初心者の場合は扱いやすさを優先し、UXLまたは軽めのULを選ぶのがおすすめです。
特に女子中学生や小柄な選手は、UXLを選ぶケースが多く見られます。
### 数字はグリップサイズを表す
アルファベットの後ろに付いている数字は、グリップの太さを示しています。
一般的には、
* 0:細め
* 1:標準
* 2:やや太め
というイメージです。
数字が大きくなるほどグリップも太くなります。
### 初心者は0か1を選べばOK
中学生や一般的な手の大きさの方であれば、
* 手が小さい人 → 0
* 標準的な手の大きさ → 1
を選べば大きく外すことはありません。
可能であれば実際に店舗で握り、自分が自然に持てるサイズを選ぶと安心です。
### グリップテープで後から調整できる
グリップサイズは後からある程度調整できます。
オーバーグリップを巻けば太くできるため、多少細めでも問題ありません。
一方で、太すぎるグリップを細くするのは難しいため、迷ったときはやや細めを選ぶ人も多くいます。
### 初心者におすすめの組み合わせ
初めてラケットを購入する場合は、
* 男子中学生:UL1またはUXL1
* 女子中学生:UXL0またはUXL1
* 高校生・一般初心者:UL1
を目安にすると選びやすいでしょう。
もちろんメーカーによって多少の違いはありますが、初心者が最初の1本を選ぶ基準としては十分です。
規格やサイズばかり気にするよりも、実際に持ったときに振りやすく握りやすいと感じることを優先してください。
次の章では、多くの初心者や保護者が気になるラケットの予算について解説します。
## ソフトテニス初心者のラケット予算は1万円~2万円がおすすめ
初めてラケットを購入するとき、多くの人が悩むのが予算です。
結論からいうと、部活動やクラブで本格的にソフトテニスを始めるなら、ラケット本体の予算は1万円〜2万円程度を目安にするのがおすすめです。
この価格帯であれば、初心者でも扱いやすく、上達後も十分使い続けられるモデルが数多くあります。
### 5,000円以下のラケットはおすすめしにくい
スポーツ用品店や通販サイトでは、5,000円前後のラケットセットも販売されています。
レジャー用途であれば問題ありませんが、部活動で継続的に使う場合はあまりおすすめできません。
その理由は、
* フレーム性能が低いことがある
* 打球感が安定しにくい
* 耐久性に不安がある場合がある
ためです。
とりあえず安いものを選んだ結果、すぐに買い替えることになれば、かえって出費が増えてしまいます。
### 1万円~2万円なら失敗しにくい
主要メーカーの初心者向け競技モデルは、実売価格で1万円〜2万円程度のものが多く販売されています。
この価格帯のラケットは、
* ボールを飛ばしやすい
* 扱いやすい
* 耐久性が高い
といった特徴があり、初心者の最初の1本として非常に優秀です。
中学校の3年間、高校の3年間と長く使い続ける選手も少なくありません。
失敗としてありがちなのが
といったところです。
「上級者が使っている=初心者にも良い」ではありません。
むしろ最初は上にも書いたとおり
ほうが重要で、速く技術が習得できます。