他の健康・運動系資格との違い
「健康運動実践指導者」とよく似た資格として 「健康運動指導士」があります。
どちらも、健康・体力づくり事業財団が認定する資格で、地域社会の中で、健康のための運動を指導していくという点では同じです。
両者の違いは、健康運動指導士は「個人個人の健康状態に合わせて、効果的な運動プログラムを作成し、
運動指導を行う」ことがメインであるのに対して、
健康運動実践指導者は、「健康づくりのために作成されたプログラムに基づいて、運動指導を実際に実践していく」ことがメインです。
したがって、健康運動指導士は、運動プログラムを作成するためにより高いレベルの医学的な知識が要求されるのに対し、 健康運動実践指導者は、現場での指導能力が要求されます。
また、よく似た資格として「ヘルスケア・トレーナー」「ヘルスケア・リーダー」がありますが、
これらの資格は、職場の中での健康増進を目的とするのに対し、「健康運動実践指導者」「健康運動指導士」は、
地域社会が活躍の舞台となります。
