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体力測定と体力の評価

健康運動実践指導者の認定試験筆記試験対策問題です。
本番の筆記試験とはちがい、三択問題ですが、自分の知識の確認に役立ちます。
問題は10問あります。解答は下のほうにあります。

問題

Q1 新体力テストで健康評価に用いられないテスト項目は次のうちどれか?

1.50m走  2.握力  3.長座体前屈

Q2 一般的に、運動プログラムを作成する際に、最も重視する体力指標は次のうちどれか?

1.筋力  2.柔軟性  3.全身持久力

Q3 BMI(ボディーマスインデックス)の公式は次のうちどれか?

1.体重÷身長÷身長  2.体重×体重÷身長  3.身長÷体重÷体重

Q4 日本肥満学会の基準ではBMIがいくら以上なら肥満と判定されるか?

1.20以上  2.23以上  3.25以上

Q5 インピーダンス法(BI法)による体脂肪率の測定の問題点として間違いはどれか?

1.測定者の技術には熟練が必要  2.測定前の運動や飲食によって値がばらつく  3.測定機器が高価であり、 一般的には使用されにくい

Q6 健康度を評価するうえで最も有用とされているものは次のうちどれか?

1.最大酸素摂取量  2.PWC75%HRmax  3.無酸素性作業閾値

Q7 トレッドミルによる測定と、自転車エルゴメーターによる測定とで、最大酸素摂取量が大きくなるのはどちらか?

1.トレッドミル  2.自転車エルゴメーター  3.どちらも同じ

Q8 PWC75%HRmaxはPWC170の改良型であるが、どのような点で改良されたのか?

1.加齢による最大心拍数の減少を考慮し、各人に同一条件の負荷設定ができる  2.各人の筋力の違いを考慮し、 同一条件の負荷設定ができる  3.体力レベルによる最大酸素摂取量の違いを考慮し、同一条件の負荷設定ができる

Q9 一般人の乳酸性閾値や換気性閾値は最大酸素摂取量の何%で現れるか?

1. 20-40%  2.40-60%  3.60-80%

Q10 脚筋力を目安に運動機能を評価する目的で、大腿四頭筋の最大膝関節伸展力を体重で割った値を何というか?

1.OBLA  2.WBI  3.RICE 

 

解答

A1...1.50m走

A2...3.全身持久力(全身持久力が健康と最も関連の深い体力要素)

A3...1.体重÷身長÷身長

A4...3.25以上(18.5以上25未満が標準とされている)

A5...2.測定前の運動や飲食によって値がばらつく(1はキャリパー法の問題点)

A6...1.最大酸素摂取量(2・3も有用であるが、健康と最も相関が高いとされているのは1。ただし、 1の測定は被験者の負担が大きいため、よりやさしい方法として2・3が行われる)

A7...1.トレッドミル(自転車と違い、上体の筋肉も動かすため、酸素摂取量は約10%程度大きくなる)

A8...1.加齢による最大心拍数の減少を考慮し、各人に同一条件の負荷設定ができる

Q9...2.40-60%(持久的トレーニングを積んだ人は3の範囲にまで達する)

Q10...2.WBI(Weight Bearing Indexの略。 OBLAは血中乳酸濃度が4mmol/Lになる運動強度のこと。RICEは運動中の怪我に対する応急処置の4原則)

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